「LITALICOワンダーって、発達障害の子でも通えるって聞いたけど本当?」
「料金が高いって口コミを見たけど、その価値はあるの?」
そんな疑問を持っている保護者の方へ。
この記事では、現役SE&週末プログラミング講師の視点から、LITALICOワンダーの口コミ・評判を徹底解説します。
正直に言うと、LITALICOワンダーは「万人向け」のスクールではありません。
料金は高めだし、教室は首都圏中心だし、自由度が高すぎて戸惑う子もいます。
でも、「うちの子に合った環境で、のびのびプログラミングを学ばせたい」という家庭には、間違いなく最有力の選択肢です。

デメリットも正直に書いています。「向いていない人」には代替スクールも紹介するので、スクール選びの参考にしてください。
【結論】LITALICOワンダーはこんな人におすすめ


まず結論からお伝えします。
LITALICOワンダーは「この子のペースに合わせて、好きなことを伸ばしてあげたい」という家庭にはかなりおすすめできるスクールです。
ただし、すべての子どもに合うわけではありません。
先に「向いている人・向いていない人」を明確にしておきます。
✅ おすすめな人
① 発達特性があり、集団授業が苦手な子
運営元が発達支援事業のプロ。ADHD、ASD、グレーゾーンの子への対応力は業界トップクラスです。
「他のスクールでは落ち着けなかった」という子でも、安心して通える環境が整っています。
② 子どものペースで自由に学ばせたい家庭
完全オーダーメイドのカリキュラムで、「今日はマイクラがやりたい」「やっぱりロボットにする」といった変更も柔軟に対応してもらえます。
「決められたことをやる」ではなく「やりたいことを形にする」スタイルです。
③ 創造性・表現力を重視したい家庭
「正解」を求めず、子どもの「作りたい」を形にする力を育てます。
年に1度の大型イベント「ワンダーメイクフェス」では、作品を発表する機会もあります。
❌ おすすめしない人(代替スクールあり)
① まずは安く試してみたい人
教室受講は月額29,700円(税込)と正直高いです。
「続くかわからないから、まずは安く試したい」という方にはデジタネ(月額3,980円〜)のほうが向いています。
② 体系的なカリキュラムで学ばせたい家庭
LITALICOワンダーは自由度が高い分、「指示通りにステップアップしたい」タイプの子には向きません。
体系的なカリキュラムを希望するならテックキッズスクールがおすすめです。
③ 通える教室が近くにない家庭
教室は東京・神奈川・埼玉・千葉に約20教室。
オンラインもありますが、完全オンラインで手頃に始めたいならデジタネがおすすめです。
LITALICOワンダーの基本情報



LITALICOワンダーって名前は聞くけど、他のスクールと何が違うの?
LITALICOワンダーは、年長〜高校生を対象にした「IT×ものづくり」がテーマのプログラミングスクールです。
2014年に開校して以来、延べ数万人の子どもたちがプログラミングやロボット制作を学んできました。
運営しているのは、発達障害児の学習支援「LITALICOジュニア」や就労支援「LITALICOワークス」で知られる株式会社LITALICO(東証プライム上場)。
つまり、子どもの「個性」や「特性」に向き合うプロが運営しているスクールなんです。
これが保護者にとって何を意味するかというと、「画一的なカリキュラム」ではなく「うちの子に合った授業」を受けられるということです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社LITALICO(東証プライム上場) |
| 設立 | 2014年4月 |
| 教室所在地 | 東京・神奈川・埼玉・千葉(約20教室) |
| 対象年齢 | 年長〜高校生 |
| 受講形式 | 通学(首都圏教室)/ オンライン(Zoom) |
| 授業形式 | 通学:少人数制(スタッフ1名に対し生徒4名まで) オンライン:マンツーマン |
| 授業時間 | 教室:1回90分×月4回 ※オンラインは1回60分×月4回 |
| 月額料金 | 教室:29,700〜34,100円(税込) オンライン:33,000〜38,500円(税込) ※月4回受講の場合 |
| 入会金 | 16,500円(税込) |
| 支払い方法 | 銀行口座振替 / コンビニ支払い ※オンラインはクレジットカード決済のみ |
| 授業スケジュール | 教室により異なる(平日・土日あり) ※オンラインは平日夕方〜の枠あり |
【正直に書きます】LITALICOワンダーのデメリット3つ


良いスクールではありますが、正直気になる点もあります。
入会してから「思っていたのと違う」とならないよう、デメリットから先にお伝えします。
① 料金が高い
【本音メーター】料金の手頃さ:★★☆☆☆(2/5)
正直、高い。。。
習い事としては上位クラスの出費です。
LITALICOワンダーの月額料金は、教室受講で29,700円(税込・月4回)。
オンライン受講でも33,000円(税込・月4回)かかります。
さらに入会金が16,500円。
他のプログラミングスクールの相場が1万円〜1万5千円程度であることを考えると、確かに高めの価格設定です。



やっぱり高いよね…兄弟で通わせるのは厳しいかも…
ただし、この料金には理由があります。
通学の場合、少人数制(スタッフ1名に対し生徒4名まで)で完全オーダーメイドのカリキュラムを提供。
さらに、全スタッフが500時間以上の研修を受けており、発達特性への専門的な対応も含まれています。
1回90分の授業を月4回で、月360分。
60分あたりに換算すると約5,500円で、個別指導塾の相場と比較しても極端に割高というわけではありません。



ふふ、実は料金だけで選ぶと失敗しやすいんですよ。「月謝は安いけど、子どもの特性に合わせた対応ができない」というスクールも実際にあります。お子さんに合った環境かどうかが一番大切なんです。
② 教室が首都圏に限られている
通学できる教室は、東京・神奈川・埼玉・千葉に約20教室。
地方在住の方が教室に通うのは現実的ではありません。
「せっかく良いスクールなのに、近くに教室がないのが残念」という口コミも見かけます。



地方住みだから通学は無理かぁ…
ただし、オンライン授業という選択肢があります。
ゲーム&アプリ系コース、マインクラフトコース、3DCGコースはオンラインに対応しています。
しかも、オンラインはスタッフ1名に対し生徒1〜2名の体制なので、教室より手厚い指導が受けられるケースもあります。
料金は教室受講より少し高く月33,000円〜ですが、送り迎えの負担と合わせて考えると、選択肢としてはありかと思います。



実は首都圏在住の保護者からも「オンラインで十分満足」という声は結構あります。移動の負担がないぶん、子どもの集中力も保ちやすいみたいです。
③ 自由度が高すぎて戸惑う子もいる
LITALICOワンダーには決まったカリキュラムがありません。
子どもの「やりたい」を起点に授業が進む完全オーダーメイド形式です。
【本音メーター】カリキュラムの自由度:★★★★★(5/5)
自由度は業界でもトップクラス。
ただし、自由すぎるがゆえに「何をやればいいかわからない」という子も出てきます。
「自由にどうぞ」と言われて、目を輝かせる子もいれば、固まってしまう子もいるのが現実です。



これはね〜、子どもによって全然違うんですよ。「自由にどうぞ」と言われて固まる子は、最初の2〜3回はスタッフが一緒にテーマを決めてくれます。そこから「こうしたい!」が芽生えてくるケースが多いです。ただ、最初から「こういうの作りたい!」とイメージがある子のほうが伸びやすいのも事実なんです。
ただし、前向きに捉えることもできます。
「指示されたことをこなす」のではなく「自分で考えて作る」経験は、プログラミングに限らず将来の大きな力になります。
お子さんの性格を見て、体験授業で反応を確かめるのが一番です。
まずは無料体験で、お子さんとの相性をチェックしてみてください。
それでも選ばれる理由(メリット)


デメリットをお伝えしましたが、それでもLITALICOワンダーが選ばれるのには理由があります。
ここからは、他のスクールにはない強みを紹介します。
① 発達特性のある子への専門的サポート
【本音メーター】発達特性への対応力:★★★★★(5/5)
10社以上のスクール情報を見てきましたが、ここまで発達特性に専門的に対応できるスクールは他にありません。
他のスクールとは「次元が違う」レベルです。
LITALICOワンダーの最大の強みは、発達特性のある子への対応力です。
運営元のLITALICOは、発達障害児の学習支援サービス「LITALICOジュニア」を全国200拠点以上で展開しています。
そのノウハウがプログラミング教室にも活かされているんです。



具体的にどう対応してくれるの?
たとえば、感覚過敏がある子には環境調整(照明・音量への配慮)、集中が途切れやすい子にはこまめな声かけ、こだわりが強い子にはそのこだわりを「作品のテーマ」に昇華させる、といった対応です。
全スタッフが500時間以上の研修を受けているからこそ、こうした対応が「たまたまできる」のではなく「仕組みとして」実現されています。
保護者にとっては、「他のスクールでは落ち着けなかった子が、ここでは楽しそうに通っている」という安心感は、料金以上の価値があるはずです。
② 完全オーダーメイドのカリキュラム
「マイクラが好き」→ マインクラフトでプログラミング。
「ロボットを動かしたい」→ レゴ®でロボット制作。
「3Dキャラを作りたい」→ Blender(3DCGソフト)でモデリング。
子どもの「やりたい!」を起点にカリキュラムを組んでくれるので、途中で興味が変わっても柔軟に対応してもらえます。
現役SEとして言わせてもらうと、この「自分で作りたいものを決めて、試行錯誤しながら形にする」というプロセスは、実務のシステム開発と本質的に同じだと思います。
「言われたことだけやる」ではなく「自分で考えて動ける人材」を育てるという意味では、非常に理にかなったアプローチだと思います。
③ 「ワンダーメイクフェス」でプレゼン力も育つ
LITALICOワンダーでは、年に1度の大型イベント「ワンダーメイクフェス」が開催されています。
生徒たちが自分の作品をプレゼンテーションし、プロのエンジニアからフィードバックをもらえる場です。
過去には500名以上の子どもが参加した実績もあります。
現役SEとして断言しますが、エンジニアの仕事は「コードを書く」だけじゃないんです。
「自分が作ったものを、技術がわからない人にもわかりやすく説明する」ことも多々あります。
この力を子どものうちから鍛えられるのは、将来を考えると大きなメリットです。



発表会があると「見て見て!これ僕が作ったんだよ!」って目をキラキラさせる子が本当に多いです。人前で話すのが苦手だった子が、作品のことになると堂々とプレゼンできるようになるのも、LITALICOワンダーならでは。
お子さんがどんな反応をするか、まずは無料体験で確かめてみてください。
【現役SE視点】コースと料金





ここからは、本業でシステムエンジニアをしている立場から、コースと料金を解説します。
料金一覧
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 入会金 | 16,500円 |
| 教室受講(月4回) | 29,700〜34,100円 |
| オンライン受講(月4回) | 33,000〜38,500円 |
ロボットコースの場合は、別途ロボットキット代がかかります(レンタル可能なコースもあり)。
ゲーム&アプリコースなら教材費は不要で、月謝以外の追加費用はかかりません。
全7コースの詳細
ゲーム&アプリプログラミング(年長〜高校生)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 年長〜高校生 |
| 形式 | 教室 / オンライン |
| ツール | Scratch、Viscuit |
ブロックプログラミングでゲームやアニメーションを制作。
初めてのプログラミングにおすすめです。
こんな子におすすめ:ゲームで遊ぶのが好きな子、自分のオリジナルキャラクターを動かしたい子
ゲーム&アプリエキスパート(小3〜高校生)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 小3〜高校生 |
| 形式 | 教室 / オンライン |
| ツール | Unity(ゲーム開発ソフト)、Roblox |
プロも使う開発環境で本格的なゲーム制作に挑戦します。
こんな子におすすめ:Scratchでは物足りなくなった子、本格的なゲーム開発に興味がある子
ロボットクリエイト(年長〜小3)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 年長〜小3 |
| 形式 | 教室のみ |
| ツール | レゴ® エデュケーション SPIKEベーシック |
レゴ®ブロックでロボットを組み立て、プログラミングで動かします。
こんな子におすすめ:レゴ®やブロック遊びが好きな子、手を動かしてモノを作るのが好きな子
ロボットテクニカル(小3〜高校生)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 小3〜高校生 |
| 形式 | 教室のみ |
| ツール | レゴ® エデュケーション SPIKEプライム |
高度なロボット制御に挑戦するコースです。
センサーを活用した自律型ロボットも制作できます。
こんな子におすすめ:ロボット競技会に出場したい子、仕組みや構造を考えるのが好きな子
デジタルファブリケーション(小1〜高校生)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 小1〜高校生 |
| 形式 | 教室のみ |
| ツール | 3Dプリンター |
3Dプリンターでオリジナルのフィギュアやアクセサリーを制作します。
こんな子におすすめ:工作やモノづくりが大好きな子
マインクラフトクリエイト(小1〜中学生)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 小1〜中学生 |
| 形式 | 一部教室 / オンライン |
| ツール | マインクラフト(Education Edition) |
マイクラの世界で自動建築やプログラミングを学びます。「遊び」から「学び」に自然にステップアップできるコースです。
こんな子におすすめ:マイクラが大好きな子、ゲームの延長でプログラミングに触れたい子
3DCG(小3〜高校生)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 小3〜高校生 |
| 形式 | オンラインのみ |
| ツール | Blender(3DCGソフト) |
プロのクリエイターも使う3DCGソフトで、キャラクターモデリングやアニメーション制作に挑戦します。
こんな子におすすめ:3Dキャラクターやアニメーションに興味がある子、将来CGクリエイターに憧れている子
カリキュラムの評価(現役SE視点)
LITALICOワンダーのコースで注目すべきは、UnityとBlenderに触れられる点です。
Unityはポケモンゴーやドラクエウォークなど有名タイトルにも採用されているゲームエンジン。
Blenderは映画やアニメ業界でも使われる本格的な3DCGソフトです。
ただし、テックキッズスクールのようにSwiftやC#を体系的に学ぶカリキュラムとは方向性が異なります。
LITALICOワンダーは「言語を学ぶ」よりも「作りたいものを形にする」に重点を置いたスクールです。
【本音メーター】カリキュラムの本格度:★★★★☆(4/5)
Unity、Blenderなど実務でも使うツールに触れられるのは素晴らしいです。
ただし、プログラミング言語そのものを深く学びたいなら、テックキッズスクールに軍配が上がります。
LITALICOワンダーと他社の比較


「他のスクールとどう違うの?」という疑問にお答えするため、主要スクールとの比較表を用意しました。
| 項目 | LITALICOワンダー | Tech Kids School | デジタネ |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 29,700円〜 | 25,410円 | 3,980円〜 |
| 授業時間/月 | 360分(90分×4回) | 360分(120分×3回) | 動画見放題 |
| 形式 | 通学/オンライン | 通学/オンライン | オンライン |
| 講師 | 専任スタッフ(研修500時間以上) | 大学生メンター | 動画教材中心 |
| 発達特性対応 | ◎(専門ノウハウあり) | △ | △ |
| 向いている子 | 個別対応・自由に創作 | 本格志向・競争好き | マイクラ好き・安く始めたい |
料金だけ見るとLITALICOワンダーは最も高いですが、完全オーダーメイド+発達特性への専門対応を考慮すると一概に「割高」とは言えません。
お子さんのタイプや目的に合わせて選ぶことが大切です。
LITALICOワンダーの口コミ・評判を徹底分析
ここからは、実際にLITALICOワンダーを利用した保護者の声をもとに、「悪い口コミ」と「良い口コミ」の両面から徹底分析していきます。
特に悪い口コミについては、表面的な不満だけでなく、その裏に隠された教育方針とのトレードオフまで踏み込んで解説します。
【デメリット】悪い口コミから見える真実
ネット上の口コミを精査すると、いくつかの「懸念点」が浮かび上がってきます。
しかし、その不満の裏側には、LITALICOワンダーならではの「教育方針とのトレードオフ」が隠されています。
❌ デメリット① 料金が他のスクールに比べて高い
「月謝に加えて入会金や教材費がかかり、他のプログラミング教室と比較しても家計への負担が大きい」
このような料金面での不満は、確かに多く見られます。



他のオンラインスクールなら月15,000円以下で受けられるのに、LITALICOは月3万円超え…正直、高すぎませんか?
【分析】なぜこの料金なのか?
LITALICOワンダーは、1人の講師が担当する生徒数が非常に少なく(1:2〜1:4程度)、一人ひとりに合わせた「オーダーメイドカリキュラム」を提供しています。
一律のテキストをなぞるだけの教室とは異なり、講師の質と個別対応にコストがかかっているのが実情です。



教室で見てきた経験から言うと、個別対応できる講師を育成するコストは想像以上に高いです。マニュアル通りに教えるのと、一人ひとりの興味に合わせて柔軟に対応するのでは、必要なスキルがまったく違います。
【こんな人にはメリット】
「みんなと同じペースで進めるのが苦手」「自分の興味があることだけに没頭したい」というお子様にとって、この個別対応は「挫折させないための必要経費」と言えます。
集団塾で月謝を無駄にするよりも、確実な成長を促せる投資になるはずです。
❌ デメリット② 自由すぎて何をやっているか見えにくい
「決まった教科書がないので、今日何を学んだのか進捗が分かりにくい」
このような「カリキュラムの見えにくさ」に対する不安の声もあります。



「今日はこれができるようになりました」みたいな明確な成果が見えないと、ちゃんと学べているのか不安になります…。
【分析】なぜ自由なのか?
このスクールの本質は「プログラミングスキルの習得」そのものではなく、「自分のアイデアを形にするプロセス」を重視しているからです。
つまり、決まったゴールに向かって進むのではなく、お子様自身が「こんなゲームを作りたい!」「このロボットを動かしたい!」と目標を設定し、それを実現する過程で学んでいく形式です。



正直、講師側からすると「決まったカリキュラムをこなす」方がずっと楽なんです。でも、それだと子供が「やらされている感」を持ちやすい。自分で決めた目標に向かう方が、モチベーションが高まり学びの質が圧倒的に高いんですよ。
【こんな人にはメリット】
受動的な「お勉強」が嫌いなお子様にとっては、この自由さが最大の魅力です。
決まった正解を求めるのではなく、「これを動かすにはどうすればいい?」と自ら問いを立てる「問題解決能力」を育む最高の環境となります。
❌ デメリット③ 教室が首都圏に集中している
LITALICOワンダーの教室は、東京・神奈川・埼玉・千葉に約20教室あります。
オンライン受講も可能ですが、「やっぱり対面で学ばせたい」という地方在住の方には物理的なハードルがあります。
【こんな人にはメリット】
首都圏在住で教室に通える範囲の方なら、対面ならではの「講師との距離の近さ」「他の子の作品を直接見られる刺激」を最大限活用できます。
地方在住の方は、完全オンラインで受講できるデジタネやテックキッズスクールのオンライン校も検討してみてください。
【メリット】良い口コミから見える具体的な変化
良い口コミを分析すると、単に「スキルがついた」という結果以上に、お子様の自己肯定感や姿勢の変化に関するエピソードが目立ちます。
⭕ メリット① 「やりたい!」が爆発する、驚異の継続率
「他の習い事は行きたがらなかった子が、LITALICOだけは自分から準備して通っている」
このような声が圧倒的に多いのが印象的でした。
自分の興味(ゲーム、ロボット、デザイン)を否定せず、大人が本気で面白がってくれる環境が、お子様の意欲を呼び起こします。



子供が「今日の授業、めっちゃ楽しかった!」って目を輝かせて帰ってくる姿を見ると、親としても「通わせてよかった」と心から思えますよね。この感覚は、他の習い事ではなかなか得られないものです。
⭕ メリット② 発達の特性を「強み」に変える指導
運営母体が発達支援事業の最大手(LITALICO)であるため、ADHDや自閉スペクトラム症など、個性が強いお子様への対応が非常にスムーズです。
「じっとしていられない」「こだわりが強い」といった特性を、「独創的なアイデア」や「集中力」として評価してくれる
このような指導方針により、学校で自信を失いかけていた子が、見違えるように自信を取り戻したという報告が多々あります。



学校では「落ち着きがない」と注意されることが多かったのですが、LITALICOでは「行動力がある」「好奇心が強い」とポジティブに評価してもらえて、子供が自信を持てるようになりました。
特に、以下のような特性を持つお子様には、LITALICOワンダーの環境が大きな助けになります。
- 集団行動が苦手だが、一つのことに没頭できる子
- 感覚過敏があり、騒がしい環境が苦手な子
- こだわりが強く、自分のペースで進めたい子
⭕ メリット③ 「発表会(ワンダーメイクフェス)」による成長
大きなイベントで自分の作品をプレゼンする機会があり、これが大きな成長のきっかけになっているようです。
「人前で話すのが苦手だった子が、自分の作品を堂々と説明できるようになった」
このような具体的なスキルの向上が、多数報告されています。



プレゼンテーション能力は、将来どんな仕事に就いても必ず役立つスキルです。小学生のうちから「自分の考えを人に伝える経験」を積めるのは、本当に貴重な機会だと思います。
【結論】LITALICOワンダーはこんなご家庭におすすめ
口コミ調査の結果、LITALICOワンダーは万人向けの「平均的なスクール」ではありません。
しかし、以下の3つの特徴に当てはまるご家庭にとっては、これ以上ない最適解となります。
1. 「好き」の力が強い、個性派のお子様
既存の教育の枠にはまらない、尖った感性や特定の分野への強い執着があるお子様。
その個性を「才能」として伸ばしたいご家庭にぴったりです。
2. 成功体験を積ませて、自信を付けさせたい保護者様
学校の勉強や運動で自信を失いがちなお子様に、「自分にはこれがある!」という武器(スキル)と居場所を作ってあげたいと願うご家庭。
3. 「考える力」という一生物の財産を贈りたいご家庭
単なるコードの書き方ではなく、トライ&エラーを繰り返しながら答えのない問いに立ち向かう「創造的思考力」を、幼少期から養いたいご家庭。
無料体験の申し込み手順と注意点
LITALICOワンダーでは、入会前に無料の体験授業を受けることができます。
「うちの子に合うかな?」と迷っているなら、まずは体験で相性を確かめるのがおすすめです。
無料体験の流れ
希望のコース・教室(またはオンライン)・日程を選んで申し込みます。申し込み後、スタッフからお子さんの興味や特性について事前ヒアリングの連絡があります。
子どもは簡単な制作体験に挑戦。保護者は同時にコース説明を受けます。事前ヒアリングの内容をもとに、お子さんの興味に合わせた体験内容を用意してくれます。
体験後、入会を希望する場合は手続きを進めます。持ち帰って検討するのもOKです。
無料体験でチェックすべきポイント
・子どもがリラックスして取り組めているか
・「自由にどうぞ」と言われた時の反応はどうか
・スタッフの声かけや対応は丁寧か
・教室の雰囲気がお子さんに合っているか



LITALICOワンダーの体験は、事前ヒアリングが丁寧なのが特徴です。お子さんの好きなものや性格を事前に伝えておくと、体験の内容がそれに合わせてカスタマイズされます。しつこい勧誘はないので、気軽に参加してみてください。
無料体験の空き状況は公式サイトで確認できます。
まとめ:LITALICOワンダーが向いている人


この記事では、LITALICOワンダーの口コミ・評判を、現役SE&講師の視点から解説しました。
最後に、ポイントをまとめます。
LITALICOワンダーが向いている人:
✅ 発達特性があり、専門的なサポートが必要な子
✅ 子どものペースで自由に学ばせたい家庭
✅ 創造性・表現力を重視したい家庭
向いていない人(代替スクールあり):
❌ まずは安く試したい → デジタネ(月額3,980円〜)
❌ 体系的に学びたい → テックキッズスクール
❌ 教室が近くにない → デジタネ(完全オンライン)
料金は正直高いです。
ただ、発達特性への専門対応と完全オーダーメイドのカリキュラムを両立しているスクールは、10社以上のスクール情報を見てきた中でもLITALICOワンダーだけ。
「この子に合った環境で伸ばしてあげたい」という家庭には、価値ある投資だと思います。
とはいえ、お子さんとの相性が一番大切。
まずは無料体験授業で、自由な雰囲気の中でお子さんがどんな反応をするかを確かめてみてください。
しつこい勧誘は一切ないので、気軽に参加してOKです。




